爪水虫
爪水虫は、いきなり爪が水虫になるというよりは、通常の水虫を放っておいた結果として爪が水虫になるようです。
爪水虫の症状に多いのは、爪が濁ってくる、変形する、そしてもろくなって欠けやすくなるということが特徴的です。
爪水虫が悪化してしまうと、どんどん爪が欠けてしまい、靴を履いたり歩くのがつらくなってきます。
爪水虫の9割は足の感染ですが、手の爪も水虫になることがあるので油断をしてはいけません。
爪水虫が感染しやすいのは、やはり家族です。家に爪水虫にかかった人がいる場合はバスタオルやスリッパを共有しないようにしましょう。
さて、爪水虫の治療にかかる期間は手の爪で3〜6ヶ月、足の爪なら6〜10ヶ月程度は必要です。
爪水虫治療用の塗り薬は、爪の先だけでなく周りの皮膚にもしっかりと塗りこみます。菌が入り込むのは爪先からだけではないからです。
市販されている爪水虫の塗り薬で「クリアネイル」というのがあります。無色、無臭なので外出時でも抵抗なく使うことができます。
また、爪の中まで薬を塗りにくいこともあって、爪水虫の治療には飲み薬が使われることも多いです。
爪水虫の疑いがあるようなら、早めに病院へ行って検査を受けてもらうのがあなた自身と家族のためにも良いのです。
副作用が少ない爪水虫の治療法にパルス療法があります。この方法は、集中的に薬を飲む期間と間をあける期間を繰り返すためトータルでの服用量が少なくなるメリットがあります。
爪水虫の治療費は、飲み薬を処方してもらう場合の血液検査を受ける場合は多少高くなりますが、その後は数百円程度です。
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